チークと籐を使ったテレビボード。
籐をはった引き戸が特徴的ですね。
デッキ部から放射される熱を逃がし、リモコン操作も可能で経年変化が楽しめる。
ん、これ、なかなかいいのでは。
デッキ部が3スパンありますが、一番左は、J-C●Mさんのターミナルやら、
モデム、アンテナの分配器なんかが詰め込まれてます。
これが、ものすごい量の配線。しかも無駄に長いし、「こし」があってまとまらない。
今回は、たまたま事前にこの配線の量を確認しておいたので、
1スパンを配線のたまりとして確保しました。それでも納めるのに結構苦労しました。
これって結構、オーダー家具屋泣かせだと思います。
「入りません。。」じゃ通んないだろうし。
事前に配線量を確認できないこともしばしば。
おおかた、置くもので予想しますが、今回は予想の範疇を軽くオーバーしてました。
事前確認できてなかったらと思うと、ゾッとします。
ワイヤレスでバンバン飛ばせる時代になれば、もっと楽で、スペースも有効に使えるのに。
もしくは、家を計画する段階で、テレビボードの位置がココ!って決めれる場合は、
テレビボードで隠れる位置にニッチ作って欲しいです。そして、そこに余分な配線を押し込む。
そうすれば、 既製品のテレビボード置くにしろ、スッキリ納まる気がするんだけどな~。ブツブツ。
HOUSE22 (TN-HOUSE )
material
[ TV-board ]
本体:チーク + 籐
サイズ: W2180 × D500 × H450
検索ワード: テレビボード / TVボード / 配線加工 / チーク / 籐 / 置き型