
BeforeAfter
✔︎ 中古マンションのリノベーション
✔︎ 3DK → 1LDK

公団タイプのマンションを、開放的な暮らしへ
3DKから1LDKへ。キッチンに続いていた和室2部屋の壁を取り払い、一つの大きなLDK空間に。既存の間仕切りにとらわれない、家族が自然と集う、のびやかな住まいへと生まれ変わりました。
やさしく、明るい木の質感に包まれて
キッチン・ダイニングは、ホワイトオークとビーチ材を組み合わせて、やわらかな雰囲気に仕上げました。
キッチンは壁付けのI型、ダイニングとの間には引き出し付きの造作作業台を設け、視線を遮らずに空間をゆるやかに仕切っています。
ビーチ材で製作したダイニングテーブルには、同素材のPP68とノミチェアを合わせ、統一感のあるやさしい佇まいに。ワークスペースには、北欧らしい素朴な雰囲気のノルディックスツールを選びました。
生活感のあるものはやさしく目隠し
キッチンスペースの冷蔵庫や洗濯機など生活感が出やすいアイテムは、造作の壁でやわらかく囲い、リビング・ダイニングからは見えにくい配置に。
雑多になりがちなキッチンまわりをすっきりと保ちながら、使いやすいように配慮しました。
ダイニングに溶け込むワークスペース
ダイニングスペースの一角には、ダイニングテーブルと同じビーチ材でデスクを製作。冷蔵庫を隠すために設けた木パネルの壁面を活かし、その表面を使ってワークスペースをつくりました。
オリジナルのフレーム構造でデスクと棚を設け、シェルフのような佇まいに。壁を完全に閉じず、フレームでやわらかく空間を区切ることで、視線の抜けとこもり感を両立。家族の気配を感じながら、集中できる仕事場ができあがりました。
動線を整えて、家事もすっきり
もともとは洗面所・脱衣室の区切りがなく、玄関から洗面台が丸見え。洗濯機も廊下に置かれたままの状態でした。今回のリノベーションでは、キッチン横に洗濯機スペースを移動。洗濯からそのままベランダに干せるよう、動線もシンプルに整えています。
さらに、新たに洗面・脱衣室を設け、造作の洗面カウンターを設置。コンパクトながらも、落ち着いた使い心地のある空間が生まれました。
Berore






After
△キッチンはホワイトオーク材、ダイニングはビーチ材でやわらかな印象に

△キッチンとダイニングの間に作業台を設け、ゆるやかに空間を仕切る
△作業台の上は飾り棚を吊るし、手元を照らす間接照明とワイングラスハンガーを設置

△キッチンの奥には洗濯機、作業台の隣には冷蔵庫を配置
△冷蔵庫は木パネルで囲みダイニングリビングから見えない工夫を
△冷蔵庫を隠すために設けた木パネルの壁面を活かし、リビングの一角にワークスペースを


RENOVATION 04
中古マンションリノベーション
家族構成:夫婦+子ども
間取り:3DK → 1LDK
プランニング:sync-furniture
施工:CRAFT WORKS
▷キッチンの詳細はこちら [ HOUSE 58 ]
