先日、キッチンのワークトップでお世話になっているコセンティーノ・シティ 東京さんへ伺ってきました。
コセンティーノ社はスペインに本社を構えるメーカーで、クォーツストーンの 「Silestone(サイルストーン)」、天然石の 「Sensa(センサ)」、セラミック素材の 「DEKTON(デクトン)」 を展開しています。
今回訪れたコセンティーノ・シティ 東京は、南青山にあり、地下〜2階までの3フロア構成。内観デザインは、スペイン本社でデザインされたそうです。

普段はショールームでも小さなサンプルを見る機会の方が多いので、大きなサイズのサンプルや壁・床一面に施された空間があり、想像以上の迫力。質感や模様の出方、光の当たり方まで、体感できるのはとても貴重な時間でした。
それぞれの素材の特徴や使い分けについては、また改めてキッチンページでまとめたいと思います。


▲壁や床、テーブルの天板にもSilestoneやDEKTONが使われている。

▲同じ磨き仕上げでも、DEKTONの方が光を受けたときのツヤ感が感じられる(左がSilestone、がDEKTON)
▲DEKTONで製作されている
▲厚み違いのサンプルが展示されている
▲最近加わったリブ加工されたSilestoneとDEKTON。リブの幅は2種類。

地下フロアには、DEKTON「Rem」を使ったアイランドキッチン。背面は、真ん中の空間をカウンターから壁までぐるっとデクトンで仕上げられています。また、床や壁にもデクトンが使われていて、なんとも贅沢な空間でした。
また、壁面には素材を細かくカットして貼った展示も。大判で見たときとはまた違う表情が現れて、「こういう使い方も面白いな」とイメージがふくらみます。

▲ゴミ箱を収納するため、天板を丸くカットすることも可能
▲床と同じDEKTONを使った壁面。目地を同系色で揃えて、細かくカットして貼ることで、違った表情が生まれる。

▲DEKTONは、家具の面材にも使える薄さ4mmのタイプも
▲塗り壁のような凹凸と表情をもつ種類もある

▲地下へ続く階段も、壁もDEKTON

2階に展示されている洗面台&シャワートレイ。引き出しには、洗面ボウルのサンプル、その横は、引き出し式でシャワートレイが展示されていました。
▲引き出しの中には、Silestoneなどの洗面のサンプルが。洗面ボウルと天板の一体形成が可能で、DEKTONでは形や柄が限られている。
▲傾斜と滑り止めが施されたシャワートレイ|Silestone Marquina(マルキーナ)


なんとトイレがフォトスポットとのことで、そちらも思わず撮影させていただきました。トイレの壁や天井、ホールにDEKTONが使われています。
コセンティーノ・シティ 東京さん、ありがとうございました。
◼︎コセンティーノ・シティ 東京
場所:東京都港区南青山6-4-14 INOX青山
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