武州正藍染を使った雑貨の受注会を4/22(月）〜4/28（日）まで開催します。

うしじま縫製さんは、埼玉県の武州地域で生産される伝統的な藍染”武州正藍染（ぶしゅうしょう）”を使った素敵な生地で様々なものを製作されています。

サコッシュや手さげバック、スヌードなど身につけるものから、クッションカバーやティッシュカバー、鉢カバーなどインテリア雑貨、コースターやランチョンマットなどのテーブルウェアなど。しっかりした生地ですが硬すぎず手触りや質感がよく、身につけたり生活にアクセントで取り入れたいアイテムが揃っております！

今回バックなどに使っている生地は、武州で140年の歴史のある藍染工場が生産した生地で、
剣道着に使われる二重織刺子生地をブリーチ加工したものを2種類（右2つ）
デニム生地くらいの厚みの刺子生地(左）、それをブリーチしたもの（左から2番目）
4種類用意しています。
こちらの工場では手作業で糸をほぐしながら染めていくため、糸の芯から染め上がり、織り上げた時に自然な青縞が見られるのが特徴です。

製作されるのは福岡県の八女で、学生服の縫製業に40年以上携わってきた縫い子さん。
注文を受けてから一つ一つ製作されます。受注生産なので、ご要望があればサイズの変更なども対応可能です！

すてきなお花屋さん sawafu（@sawafu）さんとのコラボ企画も計画中です。
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-武州正藍染　雑貨　受注会-
日時：2019.4.22（mon）-4.28（sat）11：00〜18：00
受注内容：バック、スヌード、鉢カバー、トレーやランチョンマットなど
受注生産になりますのでお時間をいただくことになりますが、その分お客様のご希望があればサイズ変更も可能です。
※バッチ、ヘアゴム、コースターはその場でご購入できます。

お渡し時期：5/27(mon)以降を予定

場所：CLASSTA
遠賀郡水巻町頃末北2-12-1　（ローソン頃末北2丁目店裏）

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一部の商品を紹介します！

サコッシュやバック、スヌード

鉢カバー

コースターやランチョンマットなどのテーブルウェアや、クッション、折りたたみ式のトレーなど

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うしじま縫製

福岡県八女市のアトリエで、主に武州正藍染の生地を使い服飾雑貨等を製作されています。
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